みんな大好きだ


というカカシ先生のセリフでカグヤを
封印することができたわけですが..
やっと、闘いも終わりなのかとしみじみ
生き残ろうとする液体みたいな黒ゼツも
ナルトに封印されてしまいましたね

オビトとカカシも、最後のお別れでした
何気に小さい頃で語りかけるの泣ける..
ほんと、最後は味方で、わだかまりも消えて
本当に本当に良かったなと思える2人です
そしてカカシ先生の写輪眼は終わりを迎えて..

マダラと柱間も最後のお別れ..
長い長い2人の歴史にも、ここで終止符を
打つのはなんか感慨深いものがあったなぁ
柱間様の声が優しい声で、マダラも最期少し
笑ったのが泣けた..ホントこの2人好き
欲を言えばもっと闘い見たかったけど
やっぱ里を作った英雄ですからね...
存在感きっちり残してくれてるし
ホント魅力的なキャラだなぁと思う

ミナトも少しづつ消えていってました
最後にナルトと話して、ナルトがクシナが
言ってたことにちゃんと答えてて
胸がいっぱいになって泣き出したの見て号泣←
ほんとナルトめっちゃがんばったもんね...
ただ明るいだけじゃなくて、辛いことも
たくさん乗り越えてきたナルトがホント好き
これで、ほんとにほんとにもう過去の人達と
お別れなんだと思うと寂しくなります...

でもクラマもなんだかんだ
そばに居てくれるし
もう怖いものなんてない気がする←
そしてサスケの答え...はやはり変わらず
あの時の終末の谷へと進む訳で...

なんか、不思議な感覚なんですけどね
普通ラスボス倒したらもう後日談というか
そういう流れになっていくんだけど
NARUTOのラスボスってある意味
自分のライバルなんだよなぁって
やっぱ、ナルトとサスケの関係性って
この漫画を語るのには必要不可欠だよね
サクラもまた引き止めたけどまたウザいと
言われる始末←
(ここから夫婦になれたのがまぁスゴい)

何回見ても、やっぱりナルトとサスケの
闘いは胸が熱くなります
結構肉弾戦もあるしお互い全てを出し切って
やってるから、迫力あって良き...
サスケの、全ての憎しみを自分が引き受ける
ってのはサスケらしいなって思う
でも、ナルトが生きている限り、
それは絶対無いし出来ないんだよね
だから消すしか無いんだと
そんな想いで闘ってるのを見てると、
なんだかもう泣いてて←
スサノオ使ってチャクラが無い状態で
ヌルヌルした動きで殴り合いしてたの
すごい切なくなった...
サスケの、何度も何度も何度も何度も
いい加減俺に切られやがれ!!!

そりゃ無理ってもんだ
その唯一が俺だからよ
(一部違ったらすみません)

がホントね...

胸がキューっとなるwww

最後の螺旋丸と、千鳥をぶつけたときの
螺旋丸をみんなの手が支えて大きくなったのと
千鳥はイタチ兄さんの手が支えてたのを
知った時は号泣←
しかしみなさんイタチの手よく気づくよなぁ
ほんと一瞬だったけど...w

ぶつける時も、小さい頃のビジュアルから
青年期、それから今に至るまでの演出してて
めっちゃ最高だった...
もう何回も見てるけどまた泣いた←

今までのNARUTOの歴史があるからこそ
胸に響くのよね...
そして和解の印
私が1番泣いた回になるわけですが...
長くなりましたのでまた今度です!